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ハスラーの年間維持費まとめ【ガソリン代・税金・保険料等】

ハスラーはスズキが販売をする車で、老若男女問わず、全世代に人気の車です。ハスラーに限らず、軽自動車は普通車と燃費の違いなどから、ガソリンや税金、保険料に関する維持費が安くなるとされています。

ですが、ハスラーにかかってくる「年間維持費」は、ガソリンや税金、保険料などの固定的な維持費などだけでなく、駐車場代などケースバイケースで変動的な維持費もあります。

そこで本記事では、ハスラーにかかる「年間維持費」を詳しく紹介していきたいと思います。

目次

ハスラーのグレードごとの維持費

ハスラーは下記3つのグレードに分かれています。

  • J STYLE,J STYLEターボ
  • HYBRID X,HYBRID Xターボ
  • HYBRID G,HYBRID Gターボ

全グレードのCVT車に、「マイルドハイブリッド」とアイドリングストップが搭載されているため、燃費性能が高くなっています。

【マイルドハイブリッドとは】

発電効率に優れたISG(モーター機能付発電機)により、減速時のエネルギーを利用して発電します。さらにその発電した電気をアイドリングストップ車専用鉛バッテリーと専用リチウムイオンバッテリーに充電します。

その電力を活かして、加速時にはモーターでエンジンをアシストすることで、さらなる燃費の向上に貢献するハイブリッドシステムです。

このことからも、ハスラーは燃費性能が高いため、燃料代が安くすむことがわかります。

燃費を比較するために、2WD・CVT車と4WD・CVT車をそれぞれ分けて、ハスラーのグレードごとの燃費を表にして以下に示します。

まずは2WDの車から見ていきましょう。

モード HYBRID G

2WD・CVT

HYBRID

Gターボ

2WD・CVT

HYBRID X

2WD・CVT

HYBRID

Xターボ

2WD・CVT

J STYLE

2WD・CVT

J STYLE

ターボ

2WD・CVT

WLTC

モード

[km/L]

25.0 22.6 25.0 22.6 25.0 22.6
JC08

モード

[km/L]

30.4 26.6 30.4 26.6 30.4 26.6

つぎは4WDです。

モード HYBRID G

4WD・CVT

HYBRID

Gターボ

4WD・CVT

HYBRID X

4WD・CVT

HYBRID

Xターボ

4WD・CVT

J STYLE

4WD・CVT

J STYLE

ターボ

4WD・CVT

WLTCモード

[km/L]

23.4 20.8 23.4 20.8 23.4 20.8
JC08モード

[km/L]

27.8 24.4 27.8 24.4 27.8 24.4

ハスラーのグレードごとに、2WD・CVT車と4WD・CVT車の燃費を比較したところ、以上のような結果となりました。やはり、2輪駆動(2WD)の車の方が4輪駆動(4WD)の車よりも燃費がいいことが分かります。

さらにそれだけではなく、グレードによって燃費が変わらないことが分かります。なので、グレードによる維持費の違いはあまり無いと考えられるでしょう。

ハスラーの1年間の維持費

つづいて、ハスラーの1年間の維持費についてまとめていきます。スラーの1年間の維持費には大きく分けて、「固定費」と「変動費」の2つの費用がかかります。

固定費は、大まかに決まっている費用で、おおよそ同じ額が毎月ないしは、毎年かかります。

また、変動費は状況に応じてかかってくる費用が変わるものを言います。変動費は、住んでいる地域によっても値段が変わってきますので、ぜひ目を通してみて、自分だとどのくらいになるのか把握してみてください。

固定費

ハスラーの維持費としてかかってくる固定費を以下の表に示します。

種類 費用(円)
自動車税 10,800
任意保険料 72,000
82,800

それぞれ、具体的に説明していきます。

自動車税

自動車税は、毎年5月のはじめ頃に、自動車税として、車を所有している人のもとに納税通知書が郵送されます。

軽自動車の自動車税は一律で10,800円です。そのため、ハスラーは軽自動車であることから、他の軽自動車と同じように、自動車税として10,800円がかかります。

任意保険料

任意保険は加入すること自体は任意という形ですが、車に乗る場合は加入しておくべきでしょう。

車を所有だけして、運転をしないというのはあまりないと思うので、多くの場合、運転をするという方は任意保険料を納めることになるでしょう。

ここでは、車両保険も含めて年間の保険料の平均額として72,000円と記載しました。ですが、保険会社の違いや、保険等級、保険の内容などによっても、保険料は変わってくるものなので、ハスラーを購入する上での参考程度に考えていただけたらと思います。

変動費

変動費は状況によって変わってくるため、2022年4月現在の状況を元に考えていきます。

目安として、関東圏の場合を考えて、ハスラーにかかってくる変動費を以下の表に示します。

種類 費用(円)
備品 9,000(~21,000(※1))
燃料代 45,000~55,000
駐車場代 360,000~480,000
404,000~534,000(~546,000)

※1:ディーラーでタイヤの交換をしてもらう際の費用を計上した場合の目安になります。冬場はスタッドレスタイヤを所有する方もいるため、タイヤ1本あたり3,000円として計算しています。

備品

備品は、ハスラーのエンジンオイルの交換2回分とオイルフィルターの交換1回分として計算しています。また、冬場のスタッドレスタイヤを所有する方もいるため、ディーラーでのタイヤ1本あたりの交換費用3,000円として計算しています。

エンジンオイルを交換する目安としては、5,000kmの走行を行った場合か、最後にエンジンオイルを交換してから半年経った場合です。

また、オイルフィルターは、エンジンオイルの交換が2回につき1回フィルターの交換を推奨をしているところが多いです。

半年に1回のペースでエンジンオイルの交換を行った場合、年間2回の交換を行うことになります。

また、ディーラーでエンジンオイルを交換する場合の費用は、2,000円〜3,000円程度です。さらに、オイルフィルターの交換費用は、1,500〜3,000円となっています。そのため、ハスラーの備品の費用として、年間9,000円がかかることになるでしょう。

普通車と軽自動車を比べると、軽自動車の方がエンジンにかかる負担は大きくなってくるため、交換を怠らないように管理をしましょう。

燃料代

燃料代は、月に500km走行するという計算をしました。月に500km走行すると、年間6,000kmの走行になります。

ハスラーのターボなしの実燃費を調査したところ、2WDは22[km/L]程度、4WDは18[km/L]程度でした。

これを、東京都のガソリン料金166[円/L]をもとに計算をすると、2WDは年間約45,000円、4WDは年間約55,000円の燃料代がかかります。ハスラーのターボありの実燃費は、ターボ2WDは18[km/L]程度、ターボ4WDは16[km/L]程度でした。

ハスラーのターボなしモデルと同じように、東京都のガソリン料金をもとにして計算をすると、ターボ2WDは年間約55,000円、ターボ4WDは年間約62,000円かかってきます。

ハスラーのターボありのモデルにすることで、ターボなしモデルよりも年間燃料代は7,000円〜10,000円ほど高くなりますね。

また、ここまでは東京のガソリン代で計算を行いましたが、各都道府県によってガソリン代は違います。

2022年4月現在、一番安いところが岩手県で160[円/L]、一番高いところが佐賀県で179[円/L]となっています。

このことから、ターボなし2WDで比較すると、岩手県で年間約44,000円、佐賀県で年間約49,000円となり5,000円の差があります。

同じように走行を行った場合でも、ガソリンを入れる場所によっても燃料代が変わってくるため、燃料代もハスラーの維持費を考える上で頭に入れておくと良いと思います。

駐車場代

駐車場代は、東京都平均の月30,000円〜40,000円としました。

東京都といっても、都市部は月40,000円以上のところも多く、一番高い中央区で月50,000円を超えます。

逆に東京都内で駐車場代が安いところは、葛飾区や足立区で、月10,000円〜15,000円程度と、都市部と比較すると大きな差があることがわかります。

本記事では、平均値として東京都の駐車場代の費用を比較しておりますが、駐車場の設備や駐車のしやすさによっても費用は変わってきます。

また、全国的にも駐車場代には差があるので、ハスラーの維持費を安く抑えるためにも、駐車場代のことも考えなくてはいけません。

参考までに、全国の月極駐車場の平均費用をまとめた表を以下に示します。

北海道 8,252円 青森県 6,605円 秋田県 6,488円 岩手県 6,508円
山形県 5,875円 宮城県 8,998円 福島県 6,319円 新潟県 6,993円
福井県 5,956円 富山県 6,308円 山梨県 5,562円 石川県 6,613円
長野県 5,707円 群馬県 5,571円 埼玉県 9,701円 栃木県 6,514円
千葉県 12,465円 茨城県 7,149円 東京都 22,411円 神奈川県 16,161円
岐阜県 5,801円 愛知県 8,251円 静岡県 6,649円 三重県 6,297円
滋賀県 7,068円 大阪府 12,387円 京都府 11,681円 兵庫県 10,030円
奈良県 8,715円 和歌山県 7,464円 鳥取県 5,801円 岡山県 7,065円
島根県 6,435円 広島県 7,909円 山口県 5,743円 香川県 6,084円
徳島県 5,688円 愛媛県 5,993円 高知県 6,655円 大分県 6,248円
福岡県 8,019円 佐賀県 5,610円 長崎県 7,410円 熊本県 6,578円
宮崎県 5,254円 鹿児島県 7,230円 沖縄県 6,675円

月極駐車場代は以上のようになりました。

この表を見ると、一番高いのが東京都で月22,411円、一番安いのが宮崎県で月5,254円となりました。

年間で比較すると、約210,000円ほど差が出てくるため、駐車場代はハスラーを維持する上で大きい費用であると言えるでしょう。

駐車場選びもハスラーの維持費を計算する上で慎重に考えてみてください。

ハスラーの数年ごとの維持費

ここまで、ハスラーの年間の維持費を紹介しました。ただ、ハスラーに限らず自動車を所有する場合、数年ごとにかかる費用もあります。

ということで、ここからは、ハスラーの数年ごとの維持費についてまとめていきたいと思います。

新車で車を購入した場合、購入時より3年、1度目の支払い以降は2年ごとに車検が実施されます。

それぞれの車検の費用を以下の表に示します。

種類 費用(円)
車検基本料 45,000
自動車重量税 5,000
自賠責保険(※3) 25,070
12ヶ月点検費用 10,000
95,070

※3.自賠責保険:新車購入時は3年分をまとめて払うことになります。

車検基本料

車検基本料は車検時に支払います。内訳は以下のとおりです。

  • 法定点検費用
  • 印紙代
  • 車検代行料
  • 検査機器使用料

この内容を足したものが車検基本料となります。ハスラーの場合だとおよそ45,000円ほどの費用がかかります。

ディーラーによっては、「法定点検費用」、「車検代行料」、「検査機器使用料」の金額が変わってくるため、45,000円よりも高くなることも安くなることもあります。

ですが、基本的には45,000円ほどになります。ハスラーの場合車検基本料が45,000円程度ということを頭に入れておきましょう。

自動車重量税

自動車重量税は、新車購入時と車検時に自動車の重量に応じて支払う税金です。新車購入時は3年分、車検の際は有効期間に応じて1年分や2年分の税金を支払います。また、エコカーに対して新車購入時は、本則税率より軽減されます。

ハスラーに関していえば、全グレードがエコカーなので、新車購入時の自動車重量税は本則税率より軽減されます。車検時は、本則税率が適用されるため、税額として5,000円を納めなくてはいけません。

自賠責保険

自賠責保険は、交通事故を起こしてしまったり、交通事故にあってしまったりした際に、その時の日が記者を補償するために徴収される費用です。自賠責保険は、車検のたびに加入をしなくてはいけません。加入していない場合、車検に合格することはできないので注意が必要です。

毎年1月に保険料が見直され、年度が変わる4月からその保険料が適用されます。2022年4月現在は、2021年度から据え置きで20,010[円/2年]となっています。

自賠責保険に関しては、年度ごとに見直しが行われるため、その都度確認をして適切な料金を調べておくようにしましょう。また、ハスラーに限らず全自動車に共通でかかってくる保険料金であることを理解しておきましょう。

ハスラーの維持費を新車と中古車で比較

新車販売だけでなく、中古車の販売も行っているハスラーですが、新車と中古車の間でどのくらい維持費が変わるのでしょうか。

ここまで、ハスラーの新車の料金をまとめてきたので、ハスラーの中古車の料金も見ながらハスラーの維持費について比較していきます。

結論からいうと、ハスラーの新車と中古車の維持費には大きな差はありません。強いていうのであれば「中古車の状態による」というのが答えです。

というのも、車自体はハスラーであることに変わりがないという点から見て、ここまで挙げてきたハスラーの維持費の固定費と変動費は新車も中古車も同じだからです。

唯一違う点とすれば、やはり中古車の状態でしょう。タイヤの交換だったり、エンジンオイルやオイルフィルターの交換など、車を動かすために必要な部分の交換をしなくてはいけない場合、交換費用がかかります。

とはいっても、ハスラーの維持費ではなく、ハスラーの中古車を買った時の初期費用のみかかってくるというイメージになります。

ですので、購入費用を安く済ませるためにハスラーの中古車を購入しようと考えている方は、新車と中古車で維持費は変わらない場合がほとんどです。中古車の状態をしっかりと見て、できるだけ状態の良いものを購入することをおすすめします。

ハスラーの維持費の合計

ここからは、紹介してきたハスラーの維持費についてまとめていきたいと思います。

ハスラーの維持費の合計を以下の表に示します。

種類 費用(円)
変動費 備品 9,000(~21,000(※1))
燃料代 45,000~55,000
駐車場代 360,000~480,000
固定費 自動車税 10,800
任意保険料 72,000
496,800~626,800(~638,800)

ハスラーの維持費は、合計で年間約600,000円ほどになることが分かりました。変動費に関しては、地域によって変わってくる部分もあるため、全国一律でこの料金がかかるわけではありません。

東京都の相場で計算を行ったので、あくまでも目安として考えてみてください。

ハスラーの年間維持費を他の車と比較

上記では、ハスラーの維持費の合計についてまとめました。そこで、ハスラーの維持費は安いとよく聞くけど、どのくらいのものなのか、他の車と比較してハスラーの維持費を確認していきたいと思います。

比較する車として、以下の車を取り上げさせていただきます。

  • クロスビー(HYBRID MZ・4WD)
  • スイフト(1.2リッター XL)
  • イグニス(HYBRID MZ・4WD)
  • フレアクロスオーバー(HYBRID XG・4WD)

それでは見ていきましょう。

クロスビー(HYBRID MZ・4WD)の維持費

種類 費用(円)
変動費 備品 9,000
燃料代 70,000
駐車場代 360,000~480,000
固定費 自動車税 29,500
任意保険料 53,840
522,340~642,340

スイフト(1.2リッター XL)の維持費

種類 費用(円)
変動費 備品 9,000
燃料代 54,000
駐車場代 360,000~480,000
固定費 自動車税 34,500
任意保険料 62,050
519,550~639,550

イグニス(HYBRID MZ・4WD)の維持費

種類 費用(円)
変動費 備品 9,000
燃料代 59,000
駐車場代 360,000~480,000
固定費 自動車税 34,500
任意保険料 57,260
519,760~639,760

フレアクロスオーバー(HYBRID XG・4WD)の維持費

種類 費用(円)
変動費 備品 9,000
燃料代 49,000
駐車場代 360,000~480,000
固定費 自動車税 10,800
任意保険料 72,000
500,800~620,800

ハスラーとの比較

ここまで、各車がどれぐらい、維持費がかかるのかを見てきました。ここで、表にして、ハスラーと維持費がどれぐらい違うのかを確認していきましょう。

車種 維持費(円)
ハスラー 496,800~626,800(~638,800)
クロスビー 522,340~642,340
スイフト 519,550~639,550
イグニス 519,760~639,760
フレアクロスオーバー 500,800~620,800

こうしてみると、ハスラーの維持費は大体ほかの車種と比べてみても変わらないぐらいとなっていて、場合によっては他の車種よりも安くなるといえるでしょう。

まとめ

本記事では、ハスラーの維持費について、1年あたりと数年ごとに分けてまとめました。また、ハスラーの年間維持費を踏まえた上で、ハスラーのライバル車との年間維持費の比較を行いました。

やはり、ハスラーはライバル車と比べてみても、年間維持費の合計が少し安いという結果になりました。また、ハスラー同士で新車と中古車の年間維持費を比較してみても変わりがないことが分かりました。

ハスラーを購入する際、ハスラーを所有している間、維持費は必ずかかってくる費用です。そんなハスラーの年間でかかる維持費は以下のようになっています。

種類 費用(円)
変動費 備品 9,000(~21,000(※1))
燃料代 45,000~55,000
駐車場代 360,000~480,000
固定費 自動車税 10,800
任意保険料 72,000
496,800~626,800(~638,800)

本記事を参考にきちんとハスラーの維持費を理解した上で、ハスラーの購入を検討しましょう。

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